新たな時代の物流拠点を構築し、
お客様に貢献いたします
昭和41年、わずか5台の車両からスタートした迫トラックは、令和の時代を迎え、およそ160台の多彩な車両と、物流センターを擁する規模にまで成長いたしました。これもひとえに、日頃よりご支援いただいておりますお客様、地域の皆様のご指導ご鞭撻の賜物と、厚く御礼申し上げます。
私どもが創業以来念頭に置いているのは、どうしたらお客様からご信頼をいただけるのか、そして、どうすればお客様の発展に寄与することができるのか、ということです。さらに、お受けした仕事を通じて得られるさまざまな経験を通じて、私たち自身も成長していきたいという想いも持ち続けています。時代は変われど、その想いを忘れず、より効果的でコスト面、安全面でお客様にご納得いただける物流環境づくりに努めていく所存です。
今後は、本社所在地に新たな物流センターを建設するプロジェクトの遂行、燃料費の変動に左右されないための新たな事業展開を模索するなど、実現を目指す計画はいくつもあります。これから弊社に加わってくれるだろう若い力も巻き込み、一歩ずつ着実に、次世代の迫トラックを描いていきます。
今後とも、一層のご愛願、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 上野 寿夫